こんにちは！高橋です。
急に気温が下がって、長距離の練習がしやすい季節になってきましたね。
暑い中の練習は苦手なので嬉しい限りです。
さて、今日は小さい頃にしていた習い事というお題をもらいました。なんとか遥か昔小学生の記憶を引っ張り出したいと思います。
覚えている限りでは、僕がしていた習い事は以下の3つでした。
阿見アスリートクラブ（小3〜高3）
水泳（いつからか覚えていないが小6まで）
ピアノ（小1〜小6）
阿見アスについては自己紹介の時にも書いた気もしますが、小3から入会して、小学生の間は週末の週2回通っていました。小学生の時にはほとんど大会出ることもせず、阿見のグラウンドでみんなで走り回っていました。
小学生の頃は水泳教室にも週1回通っていました。10m自由形から始まって、試験をクリアしていくとクラスが上がっていって、最後が個人メドレーのクラス、というような仕組みでした。確かギリギリ個人メドレーのクラスに行ったか行かないかくらいのところで小学校を卒業してやめたような気がします。泳ぐ練習よりもターンの練習が好きで、ターンの時に壁を蹴っていかに利得距離を稼ぐかを試したりしていました。この週1回の水泳と週2回の阿見アスで結構体力がついたんじゃないかなあと今振り返ると思います。
また、小学生の間はピアノにも週1通っていました。基本的に自分からやりたいと言ったものしか習い事はしない、ただしやり始めたら責任持って続けるべし、という方針の家庭だったので、ピアノも自分から「やりたい」と言って始めたはずなのですが、いやいや練習をしていた記憶しか今では残っていません。ピアノ教室に行く以外の日にも毎日練習するように、と言われていたのですが、前日、もしくは当日だけちょろっと練習してお茶を濁すことを繰り返していました。今思うとそんなやる気のない生徒をみるピアノの先生にとってはいい迷惑だったと思います、反省です...
以上、小さい頃の習い事、についてでした！
ちなみに、そのほかにも毎週月曜日は学校の友達と近くの公園で野球をして遊ぶのが常でした。あの小学生の頃にしていた草野球より楽しいことってあるんですかね...
では今日のブログはこの辺で、また次回のブログでお会いしましょう！
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