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ABRAHAM PROJECT

​アブラハムプロジェクト

アブラハムプロジェクトとは

SHARKSグエムアブラハム と 楠康成による

「南スーダン」など発展途上国の支援を目的とする 「スポーツ×啓発活動」

このページではアブラハムの夢

「教育とスポーツ」の観点から母国南スーダンの未来を形成する 

その夢の実現までの道のりを記していきます。

 活動内容 

  • アスリート活動

  • クラウドファンディング

  • 陸上競技を中心としたスポーツイベント内でのブース出展による啓発活動

  • ​講演

  • チャリティ活動 etc..

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PHASE1

集まった支援 

180,300

​アブラハムプロジェクト

​ 現在のチャリティ商品 

チャリティキーホルダーVol.1&SHARKSステッカー

​¥1,500

チャリティ商品の収益は、本プロジェクトの継続するための費用とアブラハムの夢への支援に充てられます。

STORY

​僕たちの出会いのストーリー

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出会い

アスリートの自身の声が求められていたTOKYO2020 2021年3月日本で活動するSHARKSにとって経験知り得ない 「スポーツの価値」に触れました。 「スポーツで内戦が止まる。だから国民の注目が集まるオリンピックで争うことじゃなく、助け合うことを伝えたい。」 アブラハムの言葉に、アスリートの走る意味。 子供たちの未来を作り、環境を残していくことの根源を感じました。

現実

決意

TOKYO2020 スポーツで人が結束する。 五輪が終わり、帰国せざるを得なかった彼は未だ家族を救うに至っていませんでした。 いつか五輪という経験からチャンスを掴み、家族を養う。そして国のリーダーに なっていくことで、人々に国のためにポジティブになることを考えることが 母国を愛するということにつながる。 「南スーダン国民へ、スポーツにチャンスはある。」と伝えたい。 そう言葉を残しアブラハムは帰国しました。

2020.3東京オリンピック延期

2021.3アブラハムとの出会い

2021.8東京オリンピック

2021.8帰国

2021.11日本での挑戦を決意

2021.9楠からアブラハムへ 想いを伝える

2022.5SHARKS加入

彼の想いを聞いた楠は2021の夏。アブラハムを雇用することを決めました。 日本でランナーとして収入を得る。 それが国にとっての勇気につながります。 アブラハムが五輪というチャンスを掴む 経験は発展途上国の光になるかもしれない。 2人の想いを形にしていつか 人々が武器を捨ててシューズを手にする。 そんな未来を作りたい。

HISTORY

vol.01

MDC東京
​南スーダンブース初出展

ブース展示内容

ポスターの設置​ 内容アブラハムのいろいろ

​チャリティーキーホルダー第一弾の販売

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vol.02

クラウドファンディングスタート
「銃ではなくシューズで
   母国の未来を切り拓く」
 

ABRAHAMクラファン

期間の終了と達成のお知らせ

​長期間のご声援とたくさんのご支援ありがとうございました!

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vol.03

MDC兵庫
​岩國カメラマンポートレート撮影会

ブース展示内容

ポートレート撮影会の実施

ポスターの展示

チャリティキーホルダーの販売

vol.05

川崎フロンターレコラボ
​「RICK&JOE」JICAブース出展

出展内容

南スーダン水クイズの実施

世界陸上南スーダン代表ユニフォームの展示

​チャリティーキーホルダ第2弾の販売

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vol.04

南スーダン派遣委員受け入れ

アブラハムが所属する南スーダンオリンピック委員会の会長を

はじめ、南スーダンのスポーツを担っている方々が来日。

交流会を通じて親交を深めるとともに、

本プロジェクトを通じた支援の意気込みをスピーチしました。

PHASEについて

アブラハムプロジェクトを進めていく中で、途上国のことを知ってもらうことはもちろん、 南スーダンを支援したい!アブラハムたちだから応援したい!と思ってくれる仲間を増やすこと。 何よりもその活動を通して、純度の高い支援を実現できるパートナー企業に出会うこと。

フェーズ1  啓発活動

フェーズ2  資金確保

チャリティ商品での収益でプロジェクトの継続をする費用をまかなうこと。 そして発展させ支援につなげる十分な財源となる事業に育てること。

フェーズ3  支援

この活動を通して出会った方々と共に、さまざまな視点から南スーダンの未来へ支援を開始する。

すぐにでも開始したい途上国への支援ですが、
未来を変えるには継続した支援を実現することが不可欠です。

アブラハムプロジェクトの活動に協力したい、貢献したい、寄付したい、興味がある。
​アブラハムと交流したい。楠に話を聞いてみたい。
そんな方はcontactフォームよりご連絡ください。

​contact

送信ありがとうございました

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