top of page

【合宿レポート】初めての夏合宿、無事やり遂げました。SHARKS DREAM project 菅平高原 1泊2日合宿レポート

2026年8月29日(土)・30日(日)|長野県菅平高原


終わってみれば、本当に最高の2日間でした。SHARKSマネージャーの加賀屋拓海です。今回の合宿、担当マネージャーとして僕自身の目線でレポートしていきます。


正直なところ、開催するまでかなり不安でした。SHARKS DREAM projectとして初めての合宿という試みで、「うまくいくかな」「ついてきてもらえるかな」と前日まで頭の中でぐるぐると考えていました。合宿ってただ練習するだけじゃないんですよね。移動から宿泊、食事、トレーニングの組み立て、天候への対応まで、考えることが山ほどあって。それを初めてやるわけですから、不安じゃない方がおかしいというか(笑)。でも終わってみればその不安は全部杞憂で、参加者の皆さんが最初から最後まで本当によく動いてくれました。これだけはっきり言えます。やってよかったです。


1日目 よりによって雨でしたが、誰も止まりませんでした。


合宿初日の午前、空を見上げたら雨でした。「よりによって…」と思いながらも、気持ちを切り替えてサニアパークのトラックで400mのインターバルトレーニングをスタートしました。菅平といえば高原の涼しさと気持ちのいい景色が魅力なのに、初日からこれか、と内心ちょっとへこみましたよ(笑)。


でも始まってみたら、そんな心配はまったく必要ありませんでした。雨が降っていても、参加者の皆さんは誰一人弱音を吐かずに黙々と走り続けていました。400mを何本も繰り返す中で、お互いを鼓舞し合いながら前へ進み続ける姿がとても印象的で、「この人たちは本気だな」と感じた瞬間に、僕自身の不安がすっと消えていったのを覚えています。雨の中でもあれだけ走れるなら、あとは何も心配することはないなと思えました。


午後になると雨も上がり、峰の原クロスカントリーコースへ移動しました。高原の緑に囲まれた気持ちのいいコースを走りながら、午前中の雨が嘘みたいな爽やかな時間を過ごしました。標高が高いこともあって空気が澄んでいて、普段の練習とはまた違う気持ちよさがあります。皆さんの表情がみるみるほぐれていくのが、コーチ目線でもよくわかりました。


夜の懇親会では陸上談議に花が咲いて、気づけばあっという間に時間が過ぎていました。普段なかなか聞けないような話や、走ることへの思いを語り合える時間というのは、合宿ならではだなと改めて感じました。参加者の皆さんと選手が同じテーブルで語り合えるのも、SHARKS DREAM projectならではの光景だなと思いながら、僕も気づいたらしゃべりすぎていました(笑)。


Happy Birthday、楠さん!小麦アレルギーでも全力でお祝いしました。


実はこの合宿、楠康成選手の誕生日をみんなでお祝いするという嬉しいイベントもありました。少し遅れてのお祝いになりましたが、気持ちは十分届いたはずです。ここで一つ問題が。楠さんには小麦アレルギーがあるためケーキが使えないんです。「どうしよう」となった結果、たどり着いた答えがたっぷりのフルーツでお祝いするという作戦でした。ケーキがなくたって気持ちは同じ、むしろフルーツならではの豪華さがあって、これはこれで最高だったと思っています。参加者の皆さんと一緒にサプライズでお祝いしたら、楠さんも最高の笑顔を見せてくれました。合宿の夜に、忘れられないワンシーンが生まれた瞬間でしたね。


2日目 坂ダッシュで締めくくりました。


前日の疲れが体に残っている中でも、皆さんの表情は充実していて、合宿2日目ならではの一体感がありました。峰の原クロカンコースで坂ダッシュを含む本格的なトレーニングで合宿を締めくくりましたが、最後まで誰一人ペースを落とすことなく走り切ってくれました。ゴールした後の皆さんの顔を見ていたら、僕の方が感動してしまいました。


菅平の空気を吸いながら汗を流した2日間。初めての合宿でわからないことだらけでしたが、参加してくださった皆さんのおかげで本当に充実した時間になりました。皆さんの笑顔と熱量が、次への一番の励みになっています。また一緒に走りましょう!


合宿の様子はSHARKS DREAM projectの公式インスタグラムでも紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。


▶ SHARKS DREAM project 公式インスタグラム

コメント


bottom of page