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執筆者の写真楠康成

No8.地元の話(楠康成)

更新日:7月4日



みなさんいつもブログ読んでいただきありがとうございます。


今回のテーマは地元の話!

ということで


阿見アスリートクラブの活動拠点である阿見町について話していきます。



阿見アスリートクラブを運営する両親の元に生まれた僕の地元はもちろん「阿見」

地元の魅力というテーマですがこのテーマはとても難しく、目立った観光地や食が無い地域などの出身だと語ることが少なくて困ります。


なので阿見ってどんな町なんだろうっていうのを改めて考えてみました。

ベタなところからいうと、あみプレミアムアウトレットがあります。

阿見アスリートクラブと合同で駅伝大会を施設内で行ったこともある素敵なショッピングパークです。

いつかSHARKSストアを出店します。笑


次は町長。 SHARKSは毎年表敬訪問を行なっていて、いつもとてもお世話になり、熱いエールをくださる千葉町長が町のトップです。

阿見の素晴らしいなぁと思った取り組みは、小学1年生になると全員ランドセルを無料で支給してもらえる事。

最近の取り組みとして、とても新しく沢山の市町村の偉い方が阿見の取り組みを視察にきたりもするようで自慢できる取り組みの一つです。

将来はその町が支給したランドセルを発展途上国に支援するとかそういった発展としてお手伝いできないかなぁなど勝手に思っています。


最後は、僕が生まれ育ったという所。

こんなに自由に、こんなに伸び伸びと成長できた僕の出身ということは絶対にいい町に違いないんです。


僕の夢は将来住むところがたくさんの友達で溢れかえることです。


僕の友達だと思うみなさん、阿見町に住んでください。とりあえずでいいです笑


阿見町を魅力ある場所にしていく活動を通して、いろんな仕事を作って友達と楽しく地域発展させていく人生を歩む。


子供たちの将来につながる町づくりをしていこうと思います。


(出馬宣言みたいになってる)


マニフェスト言い出すといよいよなので、今回はこれで終わります。


ビバ、阿見。








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