top of page
SHARKSbanaのコピー (3).png

2025年の練習予定

【木曜日 19:00~】
@駒沢公園

3月 6・13・20・27
 

【日曜日 9:00~】

@済美山陸上競技場

3月 2・16・30

@等々力サブ陸上競技場

3月 9・23

【火曜日 19:00~】

@代々木公園
3月 4・
11・18・25

LINE_ALBUM_515 練習会_250228_1.jpg
SHARKS Junior Academyについて

東京都で活動する陸上競技スクール
「SHARKS Junior Academy」

中学生、高校生の中距離長距離選手に特化したスクールです!


SHARKS Junior Academyのスクール長を務めるのは
日本選手権1500m第2位
AMIAC SHARKSの飯島陸斗

現役トップアスリートから継続して指導を受けられる環境は多くありません。
現役トップアスリートだからこそ
「魅せられる動き」、「伝えられること」、「感じさせるスピード」
がここにはあります。

​まずは体験会にご参加ください!

指導内容

トレーニングの流れ

準備運動
ドリル
ラントレーニング
ダウン
筋力トレーニング

走るトレーニングはもちろんのこと、自分に合ったランニングフォームを見つけるため、ミニハードル、ハードルを使ったランニングドリルやフィジカルトレーニングを積極的に行います。

※荒天等により​中止の場合振替はありません。

1on1ミーティング

担当コーチと目標&メニュー設定

定期会員:月1~4回
​単発会員:月1回

個別MTできめ細やかな指導を徹底。
自分で考え強くなる力、主体性を育てていきます。
部活動と併用している生徒は、学校のメニューと調整しながら行ないます。

コース

定期会員コース

  • 定額で月に何度でも参加OK

  • 1on1ミーティング1~4回付

月額指導料 15,000円(税込)

単発会員コース

  • 参加した分だけ請求

  • 1on1ミーティング1回付

指導料1回 3,000円(税込)

※毎月1回分は参加の有無に関わらず請求となります

LINE_ALBUM_20230511_250228_1.jpg

中長距離を専門とする
中学生
​高校生

​時 間

火曜日 19:00-20:30

木曜日 19:00-21:00

日曜日 9:00~11:00

対 象

​練習会場

◆大蔵運動公園陸上競技場  

 集合:競技場受付口

◆砧公園(クロスカントリーコース) 

 集合:サービスカウンター前

◆和田堀公園第二競技場(済美山運動場) 

 集合:1500mスタート付近

◆駒沢公園外周コース  

 集合:トレーニングルーム前

◆等々力陸上競技場 

 集合:100mスタート付近

LINE_ALBUM_20241110_250228_1.jpg

​会 費

 指導料 

定期会員コース 月額15,000円(税込)

単発会員コース 1回3,000円(税込)

※毎月1回分は参加の有無に関わらず請求します

 年度ごとにお支払い頂く費用 

年会費 1,1000円(税込
※活動経費・事務費・試合帯同費が含まれます

スポーツ安全保険料 800円(税込)

チームTシャツ 3,000円(税込)ほどを予定

LINE_ALBUM_SHARKS Jr Photo_250228_1.jpg
コーチ紹介
DSC07448 (1).jpg

飯島陸斗(Rikuto Iijima)

トップチームAMIAC SHARKS所属

<プロフィール> ​茨城県出身。AMIAC SHARKS所属。中学時代は野球部に所属し、助っ人で出た駅伝大会で陸上の面白さに魅せられ、高校から本格的に陸上を始める。高校時代には高校生チャンピオンに。早稲田大学では、怪我に苦しみ大学での競技引退も考えるが、3年次に800mで3位入賞。卒業後は小さい頃から競り合ってきた、地元茨城の阿見アスリートクラブに就職。入社後5年連続で日本選手権入賞を果たしている。 2021年から中距離クラブチーム『SHARKS Jr』を発足。自分のセルフコーチングに加え、中高生の指導にもあたる。 <経歴> 緑岡高校→早稲田大学→阿見アスリートクラブ <専門種目> 800m/1500m <自己ベスト> 1'48"05/3'38"35 <競技歴> 2015 インターハイ 800m 優勝 2018 日本選手権 800m 3位 2020 日本選手権 1500m 8位 2021 日本選手権 1500m 6位 2022 日本選手権 1500m 2位 2023 日本選手権 1500m 7位 2024 日本選手権 1500m 5位

DSC09801_edited.png

高橋 創(Sou Takahashi)

トップチームAMIAC SHARKS

<プロフィール> ​小学3年生~高校3年生まで阿見ACで育つ。中学時代は、県中学総体800m第8位が最高成績。高校でインターハイ準決勝進出。 大学では、関東インカレ3位、日本選手権準決勝進出、GPシリーズ入賞など。 現在は東京大学大学院の学生でありながらプロ中距離チームAMIAC SHARKSとして活躍中。 <経歴> 筑波大附属高卒 東京大学卒 東京大学大学院在学中

S__71360517_0.jpg

長沢 匠人(Takuto Nagasawa)

〈プロフィール〉 東京都出身。中学時代はバスケ部に所属し、走ることが好きだったことから、高校から本格的に陸上を始める。高校時代は結果が出なかったが、大学に入学し、自己ベストを大幅に更新して、少しずつ結果が出るようになった。大学卒業後は競技は引退する予定で、教員を目指し、保健室と体育の免許を取得中。 〈経歴〉 都立東大和高校→日本体育大学 〈専門種目〉 400m/800m 〈自己ベスト〉 48.56/1.48.66 〈競技歴〉 2022 u-20日本選手権800m 4位入賞 2023 日本選手権 800m 出場

DSC00619.JPG

​グエム アブラハム(Guem Abraham)

トップチームAMIAC SHARKS

<プロフィール> 南スーダン共和国出身 東京五輪 男子1500m南スーダン代表選手。南スーダン新記録樹立。​閉会式では南スーダン選手団の旗手を務めた。 2019年東京五輪へ向けて南スーダン選手団として、群馬県前橋市に来日した際SHARKS楠康成との出会い2022年に阿見AC SHARKSに加入する。 スポーツで国は一つになれる。「母国の平和」その使命のため走り続ける南スーダンの希望の星。 発展途上国アスリート支援にも尽力。 <専門種目> 1500m <自己ベスト> 3分36秒55 <競技歴> 2021 東京五輪 1500m 出場 2022 世界陸上 1500m 出場 2023 世界陸上 1500m 出場 2024 アフリカ選手権1500m 4位 2024 パリ五輪 800m 出場

DSC06804.jpg

楠康成(Yasunari Kusu)

トップチームAMIAC SHARKS

<プロフィール> ​阿見AC創設時メンバー。高校まで阿見アスリートクラブで育つ。高校卒業後、小森コーポレーションを経て、阿見ACトップ選手となる。 2017年拠点を単身アメリカに移し、ロンドン五輪1500m銀メダリストのレオ・マンザーノ選手と共に指導者であるライアンコーチのもとでトレーニングを積む。 2018年帰国後、阿見ACに加入。1500mで日本選手権準優勝の実績をもつが、2019年シーズンより3000mSCに挑戦。2戦目の2000mSCにて日本最高記録を更新。 日本選手権優勝、五輪標準記録突破を目指す。 2021年12月より株式会社SHARKS代表取締役社長を務める。 <経歴> 東洋大学附属牛久高校→小森コーポレーション→阿見アスリートクラブ <専門種目> 3000mSC <自己ベスト> 8:25.70 <競技歴> 2020 日本選手権 1500m 2位 2020 日本選手権 3000mSC 2位 2021 日本選手権 3000mSC 6位 2022 2000mSC 日本最高記録樹立 2022 日本選手権 3000mSC 4位 2023 国体成年男子3000mSC 優勝 2024 日本選手権 3000mSC 4位

S__71360518_0.jpg

徐 楽錚(Jo Rakuson)

<プロフィール> 早稲田大学スポーツ科学部2年 阿見AC 所属 高校2年生からSharks Jr に所属。当時指導者がいなく、練習方法もよく知らなかったが、今ではSharks Jrで学んだことを子供達に伝えている。

Ghost16 (15).png

岡本 茂靖(Shigeyasu Okamoto)

<プロフィール> 大阪府出身。日本体育大学陸上競技部跳躍パート所属。小学1年生のとき、兄が陸上競技をやっている姿を見てカッコいいと思い陸上競技を始める。 中学校では走り幅跳びを専門とし、全国大会に出場。結果は9位と、入賞まであと1歩という悔しい結果に。「高校では絶対に日本一を獲る」という目標を立て、陸上の強豪校である洛南高校へ進学。そこで先生から三段跳びを薦められ、三段跳びに転向。 しかし、高校時代は、腰の怪我に悩まされ思うような結果が出せない日々が続く。しかし、高校3年生の最後のインターハイでは決勝進出。最後まで諦めない大切さを陸上競技から学んだ。 現在は、日本体育大学で高校で叶えられなかった目標「日本一」に向かってもう一度挑戦中。 〈専門種目〉 走幅跳/三段跳 〈自己ベスト〉 6m96/14m67 〈競技歴〉 2020全国中学生陸上競技大会 走幅跳9位 2021年近畿高等学校ユース選手権大会 三段跳 優勝 2024年京都インターハイ 三段跳 6位 2024年近畿インターハイ 三段跳 6位 2024年全国インターハイ 三段跳 決勝進出

S__71360519_0.jpg

友広 勝哉

​トレーナー

<プロフィール> 呉竹学園東京医療専門学校 鍼灸科卒     はり師・きゅう師              柔道整復科卒    柔道整復師 世田谷区内の整骨院に8年間勤務   平成16年 当院開業 臨床経験20年以上 オステオパス カイロプラクター マニュアルセラピスト セラピューティクス代表 Therepeutic Systems Incorporated(TSI)認定 D'Ambrogio Institute(DAI)認定 日本クラシカルオステオパシー協会(JACO)認定 日本カイロプラクティック師協会(JSC)認定カイロプラクター

無料体験のお申込
学年
性別
SHARKS KIDS ACADEMYを何で知りましたか?
お問い合わせ
SHARKS KIDS ACADEMYに関しての
ご質問・ご相談は
Contact Us より受付けております。
アクセス

舎人公園陸上競技場・舎人公園自然観察園

 交通案内 

日暮里・舎人ライナー「舎人公園駅」下車
東武スカイツリーライン竹ノ塚駅西口から東武バス「入谷循環」で「中入谷」下車
駐車場(有料)

 集合場所①:舎人公園陸上競技場入口外 

 集合場所②:舎人公園自然観察園ゲート前 

bottom of page